ぼたもち(仮)の重箱

躁うつ病、万年筆、手帳、当事者研究、ぼたもちさんのつれづれ毎日

ぼく ドラえもん(ほぼ日)

お題「手帳」

 

私は万年筆が大好きですが、手帳も好きです。

毎年この時期になると、「来年の手帳」を何にしようかと考え始めて、ウキウキします。

 

毎年「ほぼ日手帳(オリジナル)」を使っているので、2019年も使う予定です。

私の狙いは今日が発売日だったので、先ほどネットで注文してきました。

 

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「ぼく ドラえもん」というタイトルの手帳。

かわいい。

 

中身は安定の1日1ページです。

(↓こういう感じで使います)

 

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(今日の日記、万年筆一本で)

 

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(サッカーW杯の頃の日記、カラフル)

 

 

ほぼ日手帳の「5年手帳」も今年から使っています。

表紙がちょっと弱い感じなので、今年から売り出された5年手帳用のカバーも注文。

 

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ほぼ日手帳」以外には、コクヨの「ジブン手帳(DIARY)」も使っているので、用意してあります。

 

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これには睡眠時間とか外出時間、食事やトイレの時間などを書き込んでいます。

毎月のセラピーで、セラピストさんに見せて、一ヶ月どうだったかを見ていただいてます。

セラピストさんのご指導で、毎日、

 

☆ひとつ褒めること

☆ひとつギフト

 

も書き込んでます…が、最近は忙しくてこの項目は書けてません。

 

(↓こんな感じ)

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以上の手帳は、家に置いて書くもの。

 

普段バッグに入れて持ち運ぶ手帳は、センチメンタルサーカスの薄っぺらいマンスリーです。

 

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中はフルカラーで超かわいい。

10月始まりなので、もう使えます。

 

 

手帳なんか一冊でいいだろ的な人もいるかもしれませんが、好きだとついつい複数使いになってしまいます。

どれもそれなりに記録になって、意外と後で役立ったりします。

 

最近で役立ったのは、「父の白内障の手術をいつやったっけ?」…と思い出せなかったとき。

ほぼ日手帳を見返したら、2016年4月にやっていました。

役立つ。

 

 

早くドラえもんのほぼ日が届かないかなと、楽しみにしています。

 

手帳好きにとっては嬉しい季節ですね。