桜のちる 朝のように 雪のふる 夜のように わたしの こころは こまかい灰が ふりつもる 灰は 白く しろく こころの すみずみまで 行きわたり しみ込んで 一寸先も 見ることはできない なにが燃えて 生まれた灰なのか わたしの からだか わたしの こころか わ…
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