ぼたもち(仮)の重箱

躁うつ病、万年筆、手帳、当事者研究、ぼたもちさんのつれづれ毎日

2018-12-11から1日間の記事一覧

「暇と退屈の倫理学」感想

「暇と退屈の倫理学」(國分功一郎著)。 無事に読了しました。 とても易しい表現で、本来なら難しいはずの哲学の話をしてくださっている本です。 私は哲学のことなど知りません。 難しい表現も苦手だし、単語もわかりません。 形而上とか弁証法とかよく出て…