2019-07-21 朝日のような夕日をつれて 読書 つれづれ note.mu 「朝日のような夕日をつれて」 というのは、鴻上尚史さんの最初の戯曲。 タイトルをお借りして、鴻上尚史さんのご本の感想文をnoteに書きました。 読んでね!! (岩代ゆい、は私のnoteでの名前) 今日は選挙に行ってきたよ! お散歩してたら、きれいな芙蓉の花が。 選挙に行った甲斐がありました♪ きれいなお花が見られてよかったな。 帰り道にセブンイレブンでお弁当買った。 「豚角煮チャーハン」とかいうの。 美味しかった……お腹いっぱい。