万年筆。
使わなくなった、手に合わなくなった。
そんな気の毒な子たちが何人かいます。
タンスの肥やしではかわいそう。
もっと使ってくれる誰かに。
そう思って、買取査定に出すことにしました。
とは言っても。
見積してもらって、価格に満足しなければ。
返却してもらいますが!
特に高いお金で買った子はね。
見積をよく見て考えます。
果たしていくらくらいになるのかな。
相場を見てもらうためにも、査定です。
安い子は多分、買取対象ではないだろうな。
とりあえずは出してみる。
行ってらっしゃーい。